9月25日 の今買いたい大化け候補銘柄

サカイホールディングス <9446> 
株主優待制度を変更。現行は500株以上を保有する株主を対象に、直営携帯ショップで利用できる3000円割引券を保有株数に応じて1~5枚贈呈しているが、今年から適用する新制度では500株以上保有株主に一律2000円相当のオリジナルカタログギフトを贈呈する。

イワブチ <5983>
20年3月期の連結最終利益を従来予想の1.8億円→4億円に2.2倍上方修正。増益率が26.7%増→2.8倍に拡大する見通しとなった。千葉県松戸市に保有する土地売却に伴い、売却益3.2億円が発生することが最終利益を押し上げる。

京福電 <9049>
20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の4.6億円→8.5億円に85.4%上方修正。従来の37.8%減益予想から一転して15.4%増益を見込み、2期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなった。鉄道、バスともに利用者数が堅調に推移したほか、ボートレース三国などの不動産賃貸収入が伸びたことが寄与。経費計上が下期以降にずれ込むことも上振れの要因となる

メディカルネット <3645> 
発行済み株式数(自社株を除く)の16.16%にあたる74万株(金額で3億5000万円)を上限に、9月25日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。創業者の早川亮氏が保有株売却の意向を示したことに対応する。

オンコリスバイオファーマ <4588>
食道がんを対象に進めてきたがんウイルス療法テロメライシンと放射線治療を併用したフェーズ1企業治験で、すべての患者への投与および効果安全性評価委員会による安全性の評価が完了。

9月23日 の今買いたい大化け候補銘柄

サンバイオ<4592>
19日の取引終了後、慢性期外傷性脳損傷を対象にした再生細胞薬「SB623」が、米国食品医薬品局(FDA)のRMATの対象品目に指定されたと発表した。RMATは、重篤な疾患を開発対象とした再生医療の先端治療法で、臨床試験で一定の効果を示したものに対する指定制度。米国ではBreakthrough Therapy(BT)指定と同様に、RMAT指定を受けた企業は、指定品目に関する優先審査と迅速承認の機会を得ることができるという。

<6418> 日金銭
大幅反落。前日に業績予想の下方修正を発表している。上半期経常利益は従来予想の7億円から0.1億円に、通期では10億円から4.5億円に減額している。欧州、北米ゲーミング向け紙幣鑑別機ユニットなどの販売が想定以上に減速したほか、米国の対中関税適用による関税額の発生、為替差損の計上などが背景に。7-9月期は経常赤字の見通しになり、想定以上の収益水準の落ち込みと捉えられている。

<6055> Jマテリアル
急伸。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価1600円を継続で、投資判断を「ホールド」から「バイ」に格上げしている。第1四半期の大幅減益を背景に株価は調整しているが、今後は来期の利益水準を織り込んで上昇に転じると予想。来期営業利益は原価管理徹底などによる利益率向上を主因に上方修正、今期予想比31.3%増益の105億円を予想しているようだ。

<8233> 高島屋
続伸。上半期営業利益は前年同期比3%減の130億円前後になったもようとの観測が伝わった。会社計画は同8%増の145億円であったが、長梅雨など天候不順の影響により、主力の婦人服など夏物商品の販売が想定比未達であったもよう。中国からの訪日客なども減速したようだ。ただ、第1四半期は同9%減と低調スタートであり、夏場の天候不順の影響も月次動向などで明らかになっていたことから、目先のあく抜け感に。

<3668> コロプラ
一時ストップ高。スクウェア・エニックスと共同開発し、9月12日よりリリースしている「ドラゴンクエストウォーク」のダウンロード数が、1週間で500万件を突破したと伝わっている。想定以上の好スタートとして高評価が続く格好に。また、大和証券では、同タイトルの平均月商見通しを9億円から18億円へ修正、同社の業績予想も上方修正している。同社の年商は43億円になると試算しているようだ。

9月17日 の今買いたい大化け候補銘柄

バルニバービ <3418>
19年7月期の連結経常利益は前の期比18.6%増の5億円で着地。続く20年7月期も前期比25.0%増の6.3億円に伸び、3期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。今期はレストランの新規出店や前期に出店した店舗の通期寄与などで、11.2%の増収を見込む。

ジェイ・エス・ビー <3480>
11-7月期(3Q累計)経常は12%増益・通期計画を超過。また、発行済み株式数(自社株を除く)の1.04%にあたる5万株(金額で2億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は9月13日から10月31日まで。

ウインテスト <6721>
19年7月期の連結最終損益は6.3億円の赤字(前の期は3.5億円の赤字)に赤字幅が拡大したものの、続く20年7月期は1.5億円の黒字に浮上する見通しとなった。黒字化は05年7月期以来、15年ぶりとなる。今期は台湾や中国向けに主力の半導体検査装置の販売が大きく伸びるうえ、太陽光パネルの新規設置や是正工事の受注も増加し、売上高は前期比3.5倍の15.1億円に拡大を見込む。

野村総研 <4307>
20年3月期の連結最終利益を従来予想の550億円→660億円に20.0%上方修正。増益率が8.0%増→29.6%増に拡大し、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。リクルートホールディングス <6098> の株式売却益として190億円を計上することが最終利益を押し上げる。

エーアイ <4388>
20年3月上期(4-9月)の経常利益(非連結)を従来予想の2300万円→5300万円に2.3倍上方修正。減益率が59.6%減→7.0%減に縮小する見通しとなった。外注予定だった製品開発を社内で対応したほか、採用コストの抑制や中途採用者の入社時期が後ろ倒しとなったことも上振れの要因となる。併せて、次世代音声合成エンジンを来年4月から販売開始することも明らかにしている。

9月12日 の今買いたい大化け候補銘柄

Hamee <3134>
20年4月期第1四半期(5-7月)の連結経常利益は前年同期比66.9%増の3.9億円に拡大して着地。新型iPhone向けケースなどスマートフォンアクセサリーの自社製品の好調が継続した国内コマース事業が収益を牽引。第1四半期実績だけで、通期計画の10.8億円に対する進捗率は36.9%に達しており、業績上振れが期待される。

セゾン情報 <9640>
20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の9.5億円→15億円に57.9%上方修正。従来の23.2%減益予想から一転して21.3%増益見通しとなった。データ連携プラットフォームなどのライセンス販売が大幅に増加したうえ、クラウド型の定額サービスも伸び、売上高が計画を上回ることが利益を押し上げる。

アゼアス <3161>
20年4月期第1四半期(5-7月)の連結経常利益は前年同期比3.0倍の7900万円に急拡大して着地。主力の防護服・環境資機材事業の収益が大幅に拡大したことが寄与。防護服のシェア拡大や新規分野の開拓に注力したほか、断続的に発生する豚コレラの封じ込め作業に伴う需要を取り込んだ。上期計画の8700万円に対する進捗率は90.8%に達しており、業績上振れが期待される。

Aiming<3911>
同社は11日、ファンタジーRPG「CARAVAN STORIES」のプレイステーション4向けで、北米版のサービスを開始したと発表。収益への寄与などが期待されているようだ。このゲームは、17年11月に日本でスマートフォン版のサービスを始め、18年4月にはパソコン版、同年7月には繁体字版をリリース。プレイステーション4向けでは、19年4月に日本・アジア版のサービスを開始している。

大日本印刷 <7912>
11日、大日本印刷 <7912> が発行済み株式数(自社株を除く)の9.94%にあたる3000万株(金額で600億円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことが買い材料視された。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。買い付け期間は9月12日から20年3月24日まで。

9月9日 の今買いたい大化け候補銘柄

スマレジ <4431>
20年4月期の経常利益(非連結)を従来予想の4.8億円→6.4億円に31.3%上方修正。増益率が19.9%増→57.4%増に拡大し、従来の6期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。軽減税率補助金申請の駆け込み需要を追い風に、クラウド型POSレジ「スマレジ」の利用料が増えるうえ、クラウドサービス関連機器の販売も伸び、売上高が計画を23.2%も上回ることが寄与。

インスペック <6656>
20年4月期第1四半期(5-7月)の連結経常利益は前年同期比167倍の1.6億円に急拡大して着地。フレキシブルプリント基板向けロールtoロール型検査装置の受注が大きく伸び、48.7%の大幅増収を達成したことが寄与。第1四半期実績だけで、通期計画の2.9億円に対する進捗率は57.6%に達しており、業績上振れが期待される。

ジーエヌアイ <2160>
19年12月期の連結税引き前利益を従来予想の7.4億円→10.8億円に46.4%上方修正。増益率が2.0倍→3.0倍に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。中国で主力の特発性肺線維症治療薬「アイスーリュイ」の好調が継続するうえ、医療機器を販売する米子会社の収益も伸びる。

クミアイ化学工業 <4996>
19年10月期第3四半期累計(18年11月-19年7月)の連結経常利益は前年同期比13.8%増の75.2億円に伸び、通期計画の81億円に対する進捗率は92.9%に達し、5年平均の82.7%も上回った。会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した8-10月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比60.8%減の5.7億円に大きく落ち込む計算になる。直近3ヵ月の実績である5-7月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比4.0%増の10.4億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の1.2%→3.1%に改善した。

アイル <3854>
19年7月期の連結経常利益は前の期比78.0%増の9.7億円に拡大し、20年7月期も前期比26.1%増の12.2億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。10期連続増収、5期連続増益になる。同時に、前期の年間配当を12円→16円(前の期は1→2の株式分割前で20円)に増額し、今期も前期比4円増の20円に増配する方針とした。直近3ヵ月の実績である5-7月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の3.1億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の5.4%→9.9%に大幅改善した。

8月26日 の今買いたい大化け候補銘柄

タマホーム <1419>
発行済み株式数(自社株を除く)の0.34%にあたる10万株(金額で1億8000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は9月2日から9月13日まで。

荏原実業 <6328>
光通信 <9435> が23日付で財務省に提出した大量保有報告書によると、光通信の同社株式保有比率は5.46%となり、新たに5%を超えたことが判明した。

<4241> アテクト
急騰。21日に2つの自動車用VG(Variable Geometry)ターボへの取組みについて発表し、引き続き買い材料視された。過去2年以上に渡って進めてきた転位強化技術の開発により、MIM技術を用いたノズルベーンの耐熱温度を飛躍的に向上させることに成功したという。今後、環境対策エンジンとして伸ばすターニングポイントとなるとしている。

<3135> マーケットE
21日に開催した決算説明会の資料と議事・質疑応答を公表し、材料視された。9月から中古スマートフォンでのSIMロック解除が解禁されることを受け、小林泰士社長CEOが「格安SIMのマーケットもさらに拡大する」と説明、同社の「iPhone格安SIM通信」などで集客増が期待できるとの見方から買いが集まった。営業利益率を改善させながら投資を進める方針を示したことも好感されたようだ。

<3907> シリコンスタ
Googleのゲームプラットフォーム「STADIA」にミドルウェア「YEBIS3」の提供を開始したと発表している。YEBISを使うことにより、高品質なグラフィックス映像表現が可能になるという。ゲームパブリッシャーやデベロッパーの事業拡大に貢献するとともに、ビジネス拡大を図る。Googleのプラットフォームへの提供開始で将来の利益が拡大するとの期待から買いが集まった。

ジョルダン<3710>
同社は22日、子会社のJ MaaSが野村総合研究所<4307>と資本・業務提携に向けた基本契約を締結したと発表。今後の展開などが期待されているようだ。J MaaSは、移動手段を組み合わせて一括して利用できる「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)」事業を本格的に展開するため18年7月に設立された企業。今回の契約締結により、NRIが持つ企画力やシステム開発などで協力・協調を進め、MaaSビジネスの拡大を図るとしている。

8月20日 の今買いたい大化け候補銘柄

 Lib Work<1431>
5万株(発行済み株数の1.85%)、または9000万円を上限とする自社株買いを実施すると発表しており、これが好感されている。取得期間は8月20日から12月23日で、役職員に対するインセンティブ・プラン並びに経営環境の変化に応じた機動的な資本政策の遂行を目的としているという。同時に、6月18日に東証マザーズに新規上場したことを記念して、上場記念株主優待を実施すると発表しており、これも好材料視されているようだ。19年9月末、19年12月末、20年3月末、20年6月末の各時点で1単元(100株)以上を保有している株主を対象に、クオカード1000円分を贈呈するとしている。

<2160> GNI
19年12月期第2四半期累計の営業利益を前年同期比184.5%増の6.81億円と発表している。北京コンチネント薬業有限公司で線維症治療薬アイスーリュイの売上が堅調だったことに加え、グループの主要事業の収益性が向上し、利益を押し上げた。通期予想は前期比33.2%増の7.57億円で据え置いた。進捗率は90%に達しており、上方修正への期待が広がっている。

ユニゾホールディングス <3258>
ソフトバンクグループ <9984> 系ファンドのサッポロ合同会社がTOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化を目指す。TOB価格は1株4000円で、買い付け期間は8月19日から10月1日まで。

 ブランジスタ<6176>
出来高増勢のなか上値追いを加速させている。スマートフォンやタブレットの普及がベースとなり電子書籍市場の拡大が続いている。今年上半期時点で、紙の出版物が前年同期比5%減少しているのに対し、電子出版は同22%増と大幅な伸びを続けている。そのなか、同社は旅行情報を扱う「旅色」を主力に電子雑誌を展開、地方自治体との連携も厚く、足もとは業績回復色が強い。株価は急騰習性があり、2016年春先にはわずか数カ月で1100円台の株価を1万6000円近くまで十数倍に大化けさせた実績がある。

8月19日 の今買いたい大化け候補銘柄

ロゼッタ <6182>
20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比3.7倍の1.7億円に急拡大して着地。自動翻訳システム「T-4OO」の販売が引き続き好調だったことが寄与。HT事業で管理系の本社機能を大幅に削減するなど販管費の合理化が進んだことも大幅増益に貢献した。

テラスカイ <3915>
20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常損益は1億9200万円の黒字(前年同期は1300万円の赤字)に浮上して着地。米セールスフォースをはじめとするクラウド導入支援サービスが好調だったうえ、受託開発や保守案件が伸びたことが寄与。大型案件の受注や契約社数の増加で製品事業の収益が拡大したことも黒字浮上に貢献した。第1四半期実績だけで、通期計画の2億5000万円に対する進捗率は76.8%に達しており、業績上振れが期待される。

エルテス<3967>
SNS上での風評被害や炎上対策などネットリスクを回避するソリューションを手掛けるが、リスク検知に特化したビッグデータ解析技術などで強みを持っており、企業のSNSを活用した広告が普及するなかで需要を捉えている。同社が11日取引終了後に発表した19年3~5月期の営業利益は前年同期比2.9倍の4900万円と急増、通期計画の5000万円にほぼ肩を並べた。これがポジティブサプライズとなり投資資金の流入を誘っている。

<2337> いちご
前日に第1四半期決算を発表、営業利益は85.4億円で前年同期比42.5%増益、市場予想を30億円程度上回っている。不動産売却益が想定以上に計上されたことが背景に。物件仕入れについても通期計画に対して順調に進捗しているもようで、通期計画上振れへの期待も高まる形に。また、発行済み株式数の2.05%に当たる1000万株、30億円を上限とする自社株買いの実施も発表している。