四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の15銘柄(7月13更新)

シグマクシス・ホールディングス <6088>
発行済み株式数(自社株を除く)の0.91%にあたる40万株(金額で6億1000万円)を上限に、6月27日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。また、50万株を8月30日付で消却する。
浅沼組 <1852>
発行済み株式数(自社株を除く)の0.37%にあたる6万株(金額で2億5000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は7月1日から7月29日まで。

セレ <5078>
光通信(株)が28日付で大量保有報告書を提出。光通信(株)のセレ株式保有比率は5.02%となり、新たに5%を超えたことが判明した。

ジャパンインベストメントアドバイザー <7172>
今期経常を73%上方修正・6期ぶり最高益、配当も8円増額。また、株主優待制度を見直し、これまでの基準株数をそれぞれの段階において2倍に変更する。保有株数100株以上200株未満は「日本証券新聞Digital」購読券のみ(QUOカード廃止)となる。