四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の15銘柄(7月18更新)

インテージホールディングス <4326>
子会社インテージヘルスケアのCRO事業を分割承継した新会社の全株式をアルフレッサ ホールディングス <2784> に譲渡。これに伴い、25年6月期第1四半期に約18億円の特別利益を計上する見込み。

カーブスホールディングス <7085>
東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターと、サーキットトレーニングが抑うつやストレスなどの心理指標に与える影響について共同研究を開始。
イルグルム <3690>
子会社イーシーキューブが大規模EC向け運用環境「EC-CUBE Enterprise Infrastructure」を提供開始。

クロスキャット <2307>
発行済み株式数(自社株を除く)の1.19%にあたる17万株(金額で2億3783万円)を上限に、6月20日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。