9月12日 の今買いたい大化け候補銘柄

Hamee <3134>
20年4月期第1四半期(5-7月)の連結経常利益は前年同期比66.9%増の3.9億円に拡大して着地。新型iPhone向けケースなどスマートフォンアクセサリーの自社製品の好調が継続した国内コマース事業が収益を牽引。第1四半期実績だけで、通期計画の10.8億円に対する進捗率は36.9%に達しており、業績上振れが期待される。

セゾン情報 <9640>
20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の9.5億円→15億円に57.9%上方修正。従来の23.2%減益予想から一転して21.3%増益見通しとなった。データ連携プラットフォームなどのライセンス販売が大幅に増加したうえ、クラウド型の定額サービスも伸び、売上高が計画を上回ることが利益を押し上げる。

アゼアス <3161>
20年4月期第1四半期(5-7月)の連結経常利益は前年同期比3.0倍の7900万円に急拡大して着地。主力の防護服・環境資機材事業の収益が大幅に拡大したことが寄与。防護服のシェア拡大や新規分野の開拓に注力したほか、断続的に発生する豚コレラの封じ込め作業に伴う需要を取り込んだ。上期計画の8700万円に対する進捗率は90.8%に達しており、業績上振れが期待される。

Aiming<3911>
同社は11日、ファンタジーRPG「CARAVAN STORIES」のプレイステーション4向けで、北米版のサービスを開始したと発表。収益への寄与などが期待されているようだ。このゲームは、17年11月に日本でスマートフォン版のサービスを始め、18年4月にはパソコン版、同年7月には繁体字版をリリース。プレイステーション4向けでは、19年4月に日本・アジア版のサービスを開始している。

大日本印刷 <7912>
11日、大日本印刷 <7912> が発行済み株式数(自社株を除く)の9.94%にあたる3000万株(金額で600億円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことが買い材料視された。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。買い付け期間は9月12日から20年3月24日まで。

9月9日 の今買いたい大化け候補銘柄

スマレジ <4431>
20年4月期の経常利益(非連結)を従来予想の4.8億円→6.4億円に31.3%上方修正。増益率が19.9%増→57.4%増に拡大し、従来の6期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。軽減税率補助金申請の駆け込み需要を追い風に、クラウド型POSレジ「スマレジ」の利用料が増えるうえ、クラウドサービス関連機器の販売も伸び、売上高が計画を23.2%も上回ることが寄与。

インスペック <6656>
20年4月期第1四半期(5-7月)の連結経常利益は前年同期比167倍の1.6億円に急拡大して着地。フレキシブルプリント基板向けロールtoロール型検査装置の受注が大きく伸び、48.7%の大幅増収を達成したことが寄与。第1四半期実績だけで、通期計画の2.9億円に対する進捗率は57.6%に達しており、業績上振れが期待される。

ジーエヌアイ <2160>
19年12月期の連結税引き前利益を従来予想の7.4億円→10.8億円に46.4%上方修正。増益率が2.0倍→3.0倍に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。中国で主力の特発性肺線維症治療薬「アイスーリュイ」の好調が継続するうえ、医療機器を販売する米子会社の収益も伸びる。

クミアイ化学工業 <4996>
19年10月期第3四半期累計(18年11月-19年7月)の連結経常利益は前年同期比13.8%増の75.2億円に伸び、通期計画の81億円に対する進捗率は92.9%に達し、5年平均の82.7%も上回った。会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した8-10月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比60.8%減の5.7億円に大きく落ち込む計算になる。直近3ヵ月の実績である5-7月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比4.0%増の10.4億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の1.2%→3.1%に改善した。

アイル <3854>
19年7月期の連結経常利益は前の期比78.0%増の9.7億円に拡大し、20年7月期も前期比26.1%増の12.2億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。10期連続増収、5期連続増益になる。同時に、前期の年間配当を12円→16円(前の期は1→2の株式分割前で20円)に増額し、今期も前期比4円増の20円に増配する方針とした。直近3ヵ月の実績である5-7月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の3.1億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の5.4%→9.9%に大幅改善した。

8月26日 の今買いたい大化け候補銘柄

タマホーム <1419>
発行済み株式数(自社株を除く)の0.34%にあたる10万株(金額で1億8000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は9月2日から9月13日まで。

荏原実業 <6328>
光通信 <9435> が23日付で財務省に提出した大量保有報告書によると、光通信の同社株式保有比率は5.46%となり、新たに5%を超えたことが判明した。

<4241> アテクト
急騰。21日に2つの自動車用VG(Variable Geometry)ターボへの取組みについて発表し、引き続き買い材料視された。過去2年以上に渡って進めてきた転位強化技術の開発により、MIM技術を用いたノズルベーンの耐熱温度を飛躍的に向上させることに成功したという。今後、環境対策エンジンとして伸ばすターニングポイントとなるとしている。

<3135> マーケットE
21日に開催した決算説明会の資料と議事・質疑応答を公表し、材料視された。9月から中古スマートフォンでのSIMロック解除が解禁されることを受け、小林泰士社長CEOが「格安SIMのマーケットもさらに拡大する」と説明、同社の「iPhone格安SIM通信」などで集客増が期待できるとの見方から買いが集まった。営業利益率を改善させながら投資を進める方針を示したことも好感されたようだ。

<3907> シリコンスタ
Googleのゲームプラットフォーム「STADIA」にミドルウェア「YEBIS3」の提供を開始したと発表している。YEBISを使うことにより、高品質なグラフィックス映像表現が可能になるという。ゲームパブリッシャーやデベロッパーの事業拡大に貢献するとともに、ビジネス拡大を図る。Googleのプラットフォームへの提供開始で将来の利益が拡大するとの期待から買いが集まった。

ジョルダン<3710>
同社は22日、子会社のJ MaaSが野村総合研究所<4307>と資本・業務提携に向けた基本契約を締結したと発表。今後の展開などが期待されているようだ。J MaaSは、移動手段を組み合わせて一括して利用できる「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)」事業を本格的に展開するため18年7月に設立された企業。今回の契約締結により、NRIが持つ企画力やシステム開発などで協力・協調を進め、MaaSビジネスの拡大を図るとしている。

8月20日 の今買いたい大化け候補銘柄

 Lib Work<1431>
5万株(発行済み株数の1.85%)、または9000万円を上限とする自社株買いを実施すると発表しており、これが好感されている。取得期間は8月20日から12月23日で、役職員に対するインセンティブ・プラン並びに経営環境の変化に応じた機動的な資本政策の遂行を目的としているという。同時に、6月18日に東証マザーズに新規上場したことを記念して、上場記念株主優待を実施すると発表しており、これも好材料視されているようだ。19年9月末、19年12月末、20年3月末、20年6月末の各時点で1単元(100株)以上を保有している株主を対象に、クオカード1000円分を贈呈するとしている。

<2160> GNI
19年12月期第2四半期累計の営業利益を前年同期比184.5%増の6.81億円と発表している。北京コンチネント薬業有限公司で線維症治療薬アイスーリュイの売上が堅調だったことに加え、グループの主要事業の収益性が向上し、利益を押し上げた。通期予想は前期比33.2%増の7.57億円で据え置いた。進捗率は90%に達しており、上方修正への期待が広がっている。

ユニゾホールディングス <3258>
ソフトバンクグループ <9984> 系ファンドのサッポロ合同会社がTOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化を目指す。TOB価格は1株4000円で、買い付け期間は8月19日から10月1日まで。

 ブランジスタ<6176>
出来高増勢のなか上値追いを加速させている。スマートフォンやタブレットの普及がベースとなり電子書籍市場の拡大が続いている。今年上半期時点で、紙の出版物が前年同期比5%減少しているのに対し、電子出版は同22%増と大幅な伸びを続けている。そのなか、同社は旅行情報を扱う「旅色」を主力に電子雑誌を展開、地方自治体との連携も厚く、足もとは業績回復色が強い。株価は急騰習性があり、2016年春先にはわずか数カ月で1100円台の株価を1万6000円近くまで十数倍に大化けさせた実績がある。

8月19日 の今買いたい大化け候補銘柄

ロゼッタ <6182>
20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比3.7倍の1.7億円に急拡大して着地。自動翻訳システム「T-4OO」の販売が引き続き好調だったことが寄与。HT事業で管理系の本社機能を大幅に削減するなど販管費の合理化が進んだことも大幅増益に貢献した。

テラスカイ <3915>
20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常損益は1億9200万円の黒字(前年同期は1300万円の赤字)に浮上して着地。米セールスフォースをはじめとするクラウド導入支援サービスが好調だったうえ、受託開発や保守案件が伸びたことが寄与。大型案件の受注や契約社数の増加で製品事業の収益が拡大したことも黒字浮上に貢献した。第1四半期実績だけで、通期計画の2億5000万円に対する進捗率は76.8%に達しており、業績上振れが期待される。

エルテス<3967>
SNS上での風評被害や炎上対策などネットリスクを回避するソリューションを手掛けるが、リスク検知に特化したビッグデータ解析技術などで強みを持っており、企業のSNSを活用した広告が普及するなかで需要を捉えている。同社が11日取引終了後に発表した19年3~5月期の営業利益は前年同期比2.9倍の4900万円と急増、通期計画の5000万円にほぼ肩を並べた。これがポジティブサプライズとなり投資資金の流入を誘っている。

<2337> いちご
前日に第1四半期決算を発表、営業利益は85.4億円で前年同期比42.5%増益、市場予想を30億円程度上回っている。不動産売却益が想定以上に計上されたことが背景に。物件仕入れについても通期計画に対して順調に進捗しているもようで、通期計画上振れへの期待も高まる形に。また、発行済み株式数の2.05%に当たる1000万株、30億円を上限とする自社株買いの実施も発表している。

7月11日 の今買いたい大化け候補銘柄

キリン堂HD <3194>
20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比33.0%増の8.5億円に拡大して着地。季節商品の好調や既存店改装効果の継続に加え、調剤売上高が2ケタ増収を達成したことが収益を押し上げた。

コジマ <7513>
19年8月期第3四半期累計(18年9月-19年5月)の経常利益(非連結)は前年同期比74.3%増の46.5億円に拡大して着地。高機能商品の販売促進効果や気温上昇でエアコンの販売が大きく伸びたほか、キャリアの料金プラン変更に伴う駆け込み需要を追い風に携帯電話も好調だった。また、パソコンはWindows7のサポート終了に伴う買い替え需要を取り込んだ。

タマホーム <1419>
今期経常は8%増で2期連続最高益、前期配当を2円増額・今期は7円増配へ。また、発行済み株式数(自社株を除く)の1.66%にあたる50万株(金額で9億円)を上限に自社株買いを実施する。

ソフトクリエイトホールディングス <3371>
発行済み株式数(自社株を除く)の0.77%にあたる10万株(金額で1億8000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は7月11日から10月31日まで。

大黒天物産 <2791>
今期経常は55%増益へ。また、発行済み株式数(自社株を除く)の0.7%にあたる10万株(金額で3億5000万円)を上限に自社株買いを実施する。

7月8日 の今買いたい大化け候補銘柄

暁飯島工業 <1997>
19年8月期の経常利益(非連結)を従来予想の6.2億円→6.9億円に11.3%上方修正。従来の0.8%減益予想から一転して10.4%増益見通しとなった。工事進捗の遅れで売上高は計画を下回るものの、工事採算が想定より上向くことで経常利益は上振れする。

キャリアL <6070>
20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比3.9倍の1.7億円に急拡大して着地。テレマーケティング事業者や金融機関向け事務系派遣、食品加工業者向け製造派遣の受注が好調だったほか、前期から受注を開始したキャッシュレス決済関連受託業務が拡大したことが寄与。利益率の高い新規案件の受注獲得に加え、採用費や賃借料を削減したことも大幅増益の要因となった。2日に上方修正した上期計画2.3億円に対する進捗率は73.6%に達しており、さらなる上振れが期待される。

アークコア <3384>
20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常損益は1100万円の黒字(前年同期は700万円の赤字)に浮上し、通期計画の2億0600万円に対する進捗率は5.3%となった。直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-0.8%→1.6%に改善した。

ダイケン <5900>
20年2月期第1四半期(3-5月)の経常損益(非連結)は300万円の黒字(前年同期は6000万円の赤字)に浮上したが、3-8月期(上期)計画の2000万円に対する進捗率は15.0%にとどまり、5年平均の30.4%も下回った。直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-2.4%→0.2%に改善した。

7月3日 の今買いたい大化け候補銘柄

サクサ <6675>
19年3月期の連結経常利益は前の期比2.9倍の19.1億円に伸び、従来予想の15億円を上回って着地。続く20年3月期も前期比30.3%増の25億円に拡大する見通しとなった。今期はアミューズメント事業の特需がなくなるものの、オフィス向けネットワーク機器の販売拡大で増収を確保する。原価低減や生産機能の集約による効率化が進むことも増益に大きく貢献する。併せて、今期の年間配当は前期比5円増の55円に増配する方針とした。

ホープ<6195>
同社が27日の取引終了後、19年6月期の単独業績予想について、売上高を29億5700万円から38億円(前期比67.5%増)へ、営業損益を3200万円の赤字から5500万~7000万円の黒字(前期1億2100万円の赤字)に上方修正したことが好材料視されている。前期に開始したエネルギー事業の取引規模が計画に対して大きく拡大したことに加えて、既存事業であるマーケティング&メディア事業におけるジチタイワークスの発行数増加、BtoGマーケティングなど高収益サービスの展開が寄与。また、業務オペレーションにおける生産性向上施策も奏功したという。

タカショー <7590>
20年1月期第1四半期(2-4月)の連結経常利益は前年同期比12倍の1.7億円に急拡大して着地。売上高は前年実績を1.4%下回ったものの、生産性向上による人件費削減や減価償却費の減少などで採算が急改善したことが寄与。円安進行で為替差損益が好転したことも大幅増益に貢献した。

<2930> 北の達人
刺すヒアルロン酸化粧品「ヒアロディープパッチ」の人気が爆発、注文殺到により予約待ち人数が3万人超になっていると、会社側が先週末にリリースを発表。同製品は、高濃度ヒアルロン酸を含む美容成分を小さな針状に凝縮し、肌に刺すことで角質層まで直接届ける「刺す化粧品」。発売以来の累計売上高は約42億円となっている。人気商品の寄与による一段の業績成長を期待する動きが優勢に。

5月27日 の今買いたい大化け候補銘柄

キタック <4707>
19年10月期上期(18年11月-19年4月)の経常利益(非連結)を従来予想の2.8億円→4.3億円に51.2%上方修正。増益率が0.4%増→51.8%増に拡大する見通しとなった。建設コンサルタント事業で前期からの繰越業務が高水準にある中、手持ちの業務が想定以上に進み、売上高が計画を14.1%も上回ったことが寄与。原価低減による採算改善も上振れに貢献した。

アズワン <7476>
は研究用理化学機器のカタログ販売を主力とし、産業機器や病院・介護用品も取り扱う総合商社。足もとでは自社の電子カタログを顧客購買システムに直接組み込むeコマース型集中購買サービスが絶好調だ。20年3月期も成長分野のeコマース事業の拡大などで、経常利益は4期連続の最高益更新を見込む。同社は配当性向50%を目標としており、今期配当は前期比26円増の167円と9期連続増配を計画する。好決算を背景に株価は青空圏を走る展開となっている。

<3656> KLab
5月14日に年初来安値725円をつけた後、翌15日から戻り基調が継続している。足元で5日移動平均線が25日線、75日線と次々に突破。日足の一目均衡表においても、ザラ場中の株価は雲上限を突破しているほか、遅行線もローソク足の上方に位置している。終値ベースでの雲上限突破や、転換線による基準線超えの公算も高まっており、三役好転完成が目前に迫っている。

<8848> レオパレス21
前日の引け後に明らかになった大量保有報告書において、共同保有者として新たに南青山不動産が加わったこともあり、レノグループの保有割合は前回提出時の14.13%から16.18%にまで上昇している。14日に初めて明らかになった6.24%の保有から、着実に株式買い増しが進んでおり、引き続き需給妙味の高まり、経営改革への圧力の高まりなどが意識される形になっている。

5月24日 の今買いたい大化け候補銘柄

<6758> ソニー
前日発表の自社株買いの実施がポジティブサプライズと捉えられている。発行済み株式数の4.80%に当たる6000万株、2000億円を上限に、5月17日から来年3月31日までを取得期間として実施する計画。2-3月にかけて株主還元としては初の自社株買いを実施したばかりであり、想定外のタイミングと受け止められる。また、前日にはマイクロソフトとのクラウドサービスやAI分野での提携も発表している。

日産自<7201>
前日に19年3月期の決算を発表している。営業利益は3182億円で前期比44.6%減益、4月の下方修正水準で着地している。一方、20年3月期は2300億円で同27.7%の減益見通し。4200億円程度の市場予想を大きく下回っている。米欧の落ち込みによって販売台数が伸び悩む見通し。前日の取引時間中に観測報道が伝わり、その後は売り優勢となったが、57円から40円への減配も発表されていることで、あらためて売り圧力が強まる形に。

<1383> ベルグアース
ウシオ電機<6925>と共同研究を開始すると発表している。「密閉式人工光育苗装置」や育苗に利用する補光用照明の照明方法の開発、これらの装置を用いた育苗レシピの開発を共同して行う。また、サカタのタネ<1377>の100%子会社の長野セルトップ(長野県東御市)から花苗育苗事業を譲り受ける。譲受価格は0.6億円。共同研究や事業譲り受けが将来の利益向上につながるとの期待から、買いが集まっている。

北越コーポ<3865>
先週末に19年3月期の決算を発表している。営業利益は101億円で前期比11.2%の減益となったが、1-3月期は前年同期比78.5%増と急回復し、従来予想100億円並みの水準で着地している。一方、20年3月期は165億円で同62.9%増と大幅増益を予想。140億円程度であった市場予想、中計目標であった150億円も上回る水準になっている。国内印刷用紙の値上げ効果などを織り込んでいるもよう。