1月8日 の今買いたい大化け候補銘柄

 CEホールディングス <4320>
光通信が7日付で財務省に提出した大量保有報告書によると、光通信の同社株式保有比率は5.49%となり、新たに5%を超えたことが判明した。

ハニーズHD <2792>
20年5月期の連結最終利益を従来予想の32億円→42億円に31.3%上方修正。増益率が0.7%増→32.1%増に拡大する見通しとなった。中国子会社の清算が結了したことに伴い、関係会社清算益9億円が発生することが最終利益を押し上げる。

 バイク王 <3377>
19年11月期の経常利益(非連結)を従来予想の2億4000万円→3億5900万円に49.6%上方修正。増益率が28.3%増→92.0%増に拡大する見通しとなった。前期業績の上方修正は昨年6月に続き、2回目。ホールセール(業者向けオークションへの卸売)部門の採算が改善したことに加え、利益率の高い小売り部門の売上構成比率が上昇したことも上振れに貢献した。

ネクステージ <3186>
19年11月期の連結経常利益は前の期比40.7%増の58.8億円に拡大して着地。続く20年11月期も前期比27.4%増の75億円に伸び、6期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期も中古車販売店や買取店などの新規出店を進めるほか、前期に出店した店舗なども寄与し、23.1%の大幅増収を見込む。業績好調に伴い、前期の年間配当を4円→6円(前の期は4円)に増額し、今期も6円を継続する方針とした。

和田興産 <8931>
20年2月期第3四半期累計(3-11月)の経常利益(非連結)は前年同期比33.7%増の24.1億円に拡大して着地。主力の分譲マンション事業で好採算物件の引き渡しが伸びたことが寄与。賃貸マンションなどの販売が好調だったことも収益を押し上げた。通期計画の27億円に対する進捗率は89.4%に達しており、業績上振れが期待される。

1月6日 の今買いたい大化け候補銘柄

中外薬<4519>
2019年12月期は本業のもうけを示す「コア営業利益」が前期比7割増の2200億円程度になりそうだとの観測が報じられている。血友病治療薬「ヘムライブラ」が世界で急速に浸透しており、10月に上方修正した業績予想をさらに上回ると伝えている。また、中期経営計画の利益目標を引き上げる可能性が出てきたとも。

日本空港ビルデング <9706>
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の142億円→151億円(前期は203億円)に6.3%上方修正し、減益率が30.3%減→25.9%減に縮小する見通しとなった。会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比49.3%減の43.7億円に落ち込む計算になる。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の40円→42円(前期は45円)に増額修正した。直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比10.0%減の50.8億円に減り、売上営業利益率は前年同期の9.5%→7.8%に悪化した。

多摩川ホールディングス<6838>
25日の取引終了後、エトリオン・エネルギー5(東京都港区)の持ち分を譲渡したと発表しており、業績上振れへの期待から買われているようだ。 同社では青森県三沢市において大規模太陽光発電所を共同で開発するのに伴い、特別目的会社であるエトリオン・エネルギー5の出資持ち分を30%取得していたが、共同出資先のエトリオン・ジャパンから全持分の譲渡に関する申し出を受けたことから、譲渡を決めたという。なお、業績への影響は現在精査中としている。

バルニバービ <3418>
20年7月期第1四半期(8-10月)の連結経常利益は前年同期比66.7%増の1億円に拡大したが、8-1月期(上期)計画の2.5億円に対する進捗率は42.0%にとどまり、4年平均の52.0%も下回った。直近3ヵ月の実績である8-10月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の2.2%→3.2%に改善した。

<6289> 技研製作所
SBI証券では投資判断を「買い」、目標株価5350円でカバレッジを開始しており、材料視される展開になっている。SBI証券では、海外事業担当の専務取締役招聘などから、海外展開が今後の成長余地になると評価しているもよう。また、東日本大震災以降は同社技術の「認知」が高まっており、東京の高い「災害リスク」を背景に、インプラント工法などの活躍余地は大きいともみている。