11月8日 の今買いたい大化け候補銘柄

IHI <7013>
発行済み株式数(自社株を除く)の3.59%にあたる554万2200株(金額で144億8731万円)を上限に、11月8日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施。東芝が保有株全株を売却する意向を示したことに対応する。

ピックルスコーポレーション <2925>
株主優待制度を新設。毎年2月末時点で100株以上を保有する株主を対象に、自社商品詰め合わせセット(1500円相当)など数種類の中から1つを贈呈する。今期配当を2円増額修正。

ホロン <7748>
20年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の8.4億円→11億円に31.2%上方修正。増益率が3.9%増→36.4%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。中国市場で主力のフォトマスク用寸法計測装置の新規受注を獲得したほか、次世代露光技術のEUV(極端紫外線)マスク検査向け欠陥レビュー電子顕微鏡の販売が伸びることが寄与。

応用技術 <4356>
19年12月期第3四半期累計(1-9月)の経常利益(非連結)は前年同期比2.6倍の6億7600万円に急拡大して着地。ゼネコンや設計事務所向け建築設計ソフトを中心としたソリューションの受注が好調だったほか、公園長寿命化計画策定業務の売上増加なども収益拡大に貢献した。通期計画の6億3500万円をすでに6.5%上回っており、業績上振れが期待される。

三井不 <8801>
20年3月期の連結経常利益を従来予想の2460億円→2590億円に5.3%上方修正。従来の3.2%減益予想から一転して1.9%増益を見込み、6期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。投資家向け海外住宅の分譲販売が想定以上に伸びることが寄与。併せて、発行済み株式数の1.23%にあたる1217万4500株の自社株を消却すると発表。株主還元の拡充を好感する買いも期待される。

 ヴィンクス <3784>
19年12月期の連結経常利益を従来予想の13.1億円→15.7億円に19.8%上方修正。消費増税対応やキャッシュレス化、小売業のIT投資需要の高まりを背景に、流通・サービス業向けソフト開発などの受注が伸びることが収益を押し上げる。