9月23日 の今買いたい大化け候補銘柄

サンバイオ<4592>
19日の取引終了後、慢性期外傷性脳損傷を対象にした再生細胞薬「SB623」が、米国食品医薬品局(FDA)のRMATの対象品目に指定されたと発表した。RMATは、重篤な疾患を開発対象とした再生医療の先端治療法で、臨床試験で一定の効果を示したものに対する指定制度。米国ではBreakthrough Therapy(BT)指定と同様に、RMAT指定を受けた企業は、指定品目に関する優先審査と迅速承認の機会を得ることができるという。

<6418> 日金銭
大幅反落。前日に業績予想の下方修正を発表している。上半期経常利益は従来予想の7億円から0.1億円に、通期では10億円から4.5億円に減額している。欧州、北米ゲーミング向け紙幣鑑別機ユニットなどの販売が想定以上に減速したほか、米国の対中関税適用による関税額の発生、為替差損の計上などが背景に。7-9月期は経常赤字の見通しになり、想定以上の収益水準の落ち込みと捉えられている。

<6055> Jマテリアル
急伸。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価1600円を継続で、投資判断を「ホールド」から「バイ」に格上げしている。第1四半期の大幅減益を背景に株価は調整しているが、今後は来期の利益水準を織り込んで上昇に転じると予想。来期営業利益は原価管理徹底などによる利益率向上を主因に上方修正、今期予想比31.3%増益の105億円を予想しているようだ。

<8233> 高島屋
続伸。上半期営業利益は前年同期比3%減の130億円前後になったもようとの観測が伝わった。会社計画は同8%増の145億円であったが、長梅雨など天候不順の影響により、主力の婦人服など夏物商品の販売が想定比未達であったもよう。中国からの訪日客なども減速したようだ。ただ、第1四半期は同9%減と低調スタートであり、夏場の天候不順の影響も月次動向などで明らかになっていたことから、目先のあく抜け感に。

<3668> コロプラ
一時ストップ高。スクウェア・エニックスと共同開発し、9月12日よりリリースしている「ドラゴンクエストウォーク」のダウンロード数が、1週間で500万件を突破したと伝わっている。想定以上の好スタートとして高評価が続く格好に。また、大和証券では、同タイトルの平均月商見通しを9億円から18億円へ修正、同社の業績予想も上方修正している。同社の年商は43億円になると試算しているようだ。