8月20日 の今買いたい大化け候補銘柄

 Lib Work<1431>
5万株(発行済み株数の1.85%)、または9000万円を上限とする自社株買いを実施すると発表しており、これが好感されている。取得期間は8月20日から12月23日で、役職員に対するインセンティブ・プラン並びに経営環境の変化に応じた機動的な資本政策の遂行を目的としているという。同時に、6月18日に東証マザーズに新規上場したことを記念して、上場記念株主優待を実施すると発表しており、これも好材料視されているようだ。19年9月末、19年12月末、20年3月末、20年6月末の各時点で1単元(100株)以上を保有している株主を対象に、クオカード1000円分を贈呈するとしている。

<2160> GNI
19年12月期第2四半期累計の営業利益を前年同期比184.5%増の6.81億円と発表している。北京コンチネント薬業有限公司で線維症治療薬アイスーリュイの売上が堅調だったことに加え、グループの主要事業の収益性が向上し、利益を押し上げた。通期予想は前期比33.2%増の7.57億円で据え置いた。進捗率は90%に達しており、上方修正への期待が広がっている。

ユニゾホールディングス <3258>
ソフトバンクグループ <9984> 系ファンドのサッポロ合同会社がTOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化を目指す。TOB価格は1株4000円で、買い付け期間は8月19日から10月1日まで。

 ブランジスタ<6176>
出来高増勢のなか上値追いを加速させている。スマートフォンやタブレットの普及がベースとなり電子書籍市場の拡大が続いている。今年上半期時点で、紙の出版物が前年同期比5%減少しているのに対し、電子出版は同22%増と大幅な伸びを続けている。そのなか、同社は旅行情報を扱う「旅色」を主力に電子雑誌を展開、地方自治体との連携も厚く、足もとは業績回復色が強い。株価は急騰習性があり、2016年春先にはわずか数カ月で1100円台の株価を1万6000円近くまで十数倍に大化けさせた実績がある。