8月19日 の今買いたい大化け候補銘柄

ロゼッタ <6182>
20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比3.7倍の1.7億円に急拡大して着地。自動翻訳システム「T-4OO」の販売が引き続き好調だったことが寄与。HT事業で管理系の本社機能を大幅に削減するなど販管費の合理化が進んだことも大幅増益に貢献した。

テラスカイ <3915>
20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常損益は1億9200万円の黒字(前年同期は1300万円の赤字)に浮上して着地。米セールスフォースをはじめとするクラウド導入支援サービスが好調だったうえ、受託開発や保守案件が伸びたことが寄与。大型案件の受注や契約社数の増加で製品事業の収益が拡大したことも黒字浮上に貢献した。第1四半期実績だけで、通期計画の2億5000万円に対する進捗率は76.8%に達しており、業績上振れが期待される。

エルテス<3967>
SNS上での風評被害や炎上対策などネットリスクを回避するソリューションを手掛けるが、リスク検知に特化したビッグデータ解析技術などで強みを持っており、企業のSNSを活用した広告が普及するなかで需要を捉えている。同社が11日取引終了後に発表した19年3~5月期の営業利益は前年同期比2.9倍の4900万円と急増、通期計画の5000万円にほぼ肩を並べた。これがポジティブサプライズとなり投資資金の流入を誘っている。

<2337> いちご
前日に第1四半期決算を発表、営業利益は85.4億円で前年同期比42.5%増益、市場予想を30億円程度上回っている。不動産売却益が想定以上に計上されたことが背景に。物件仕入れについても通期計画に対して順調に進捗しているもようで、通期計画上振れへの期待も高まる形に。また、発行済み株式数の2.05%に当たる1000万株、30億円を上限とする自社株買いの実施も発表している。