8月26日 の今買いたい大化け候補銘柄

タマホーム <1419>
発行済み株式数(自社株を除く)の0.34%にあたる10万株(金額で1億8000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は9月2日から9月13日まで。

荏原実業 <6328>
光通信 <9435> が23日付で財務省に提出した大量保有報告書によると、光通信の同社株式保有比率は5.46%となり、新たに5%を超えたことが判明した。

<4241> アテクト
急騰。21日に2つの自動車用VG(Variable Geometry)ターボへの取組みについて発表し、引き続き買い材料視された。過去2年以上に渡って進めてきた転位強化技術の開発により、MIM技術を用いたノズルベーンの耐熱温度を飛躍的に向上させることに成功したという。今後、環境対策エンジンとして伸ばすターニングポイントとなるとしている。

<3135> マーケットE
21日に開催した決算説明会の資料と議事・質疑応答を公表し、材料視された。9月から中古スマートフォンでのSIMロック解除が解禁されることを受け、小林泰士社長CEOが「格安SIMのマーケットもさらに拡大する」と説明、同社の「iPhone格安SIM通信」などで集客増が期待できるとの見方から買いが集まった。営業利益率を改善させながら投資を進める方針を示したことも好感されたようだ。

<3907> シリコンスタ
Googleのゲームプラットフォーム「STADIA」にミドルウェア「YEBIS3」の提供を開始したと発表している。YEBISを使うことにより、高品質なグラフィックス映像表現が可能になるという。ゲームパブリッシャーやデベロッパーの事業拡大に貢献するとともに、ビジネス拡大を図る。Googleのプラットフォームへの提供開始で将来の利益が拡大するとの期待から買いが集まった。

ジョルダン<3710>
同社は22日、子会社のJ MaaSが野村総合研究所<4307>と資本・業務提携に向けた基本契約を締結したと発表。今後の展開などが期待されているようだ。J MaaSは、移動手段を組み合わせて一括して利用できる「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)」事業を本格的に展開するため18年7月に設立された企業。今回の契約締結により、NRIが持つ企画力やシステム開発などで協力・協調を進め、MaaSビジネスの拡大を図るとしている。

8月20日 の今買いたい大化け候補銘柄

 Lib Work<1431>
5万株(発行済み株数の1.85%)、または9000万円を上限とする自社株買いを実施すると発表しており、これが好感されている。取得期間は8月20日から12月23日で、役職員に対するインセンティブ・プラン並びに経営環境の変化に応じた機動的な資本政策の遂行を目的としているという。同時に、6月18日に東証マザーズに新規上場したことを記念して、上場記念株主優待を実施すると発表しており、これも好材料視されているようだ。19年9月末、19年12月末、20年3月末、20年6月末の各時点で1単元(100株)以上を保有している株主を対象に、クオカード1000円分を贈呈するとしている。

<2160> GNI
19年12月期第2四半期累計の営業利益を前年同期比184.5%増の6.81億円と発表している。北京コンチネント薬業有限公司で線維症治療薬アイスーリュイの売上が堅調だったことに加え、グループの主要事業の収益性が向上し、利益を押し上げた。通期予想は前期比33.2%増の7.57億円で据え置いた。進捗率は90%に達しており、上方修正への期待が広がっている。

ユニゾホールディングス <3258>
ソフトバンクグループ <9984> 系ファンドのサッポロ合同会社がTOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化を目指す。TOB価格は1株4000円で、買い付け期間は8月19日から10月1日まで。

 ブランジスタ<6176>
出来高増勢のなか上値追いを加速させている。スマートフォンやタブレットの普及がベースとなり電子書籍市場の拡大が続いている。今年上半期時点で、紙の出版物が前年同期比5%減少しているのに対し、電子出版は同22%増と大幅な伸びを続けている。そのなか、同社は旅行情報を扱う「旅色」を主力に電子雑誌を展開、地方自治体との連携も厚く、足もとは業績回復色が強い。株価は急騰習性があり、2016年春先にはわずか数カ月で1100円台の株価を1万6000円近くまで十数倍に大化けさせた実績がある。

8月19日 の今買いたい大化け候補銘柄

ロゼッタ <6182>
20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比3.7倍の1.7億円に急拡大して着地。自動翻訳システム「T-4OO」の販売が引き続き好調だったことが寄与。HT事業で管理系の本社機能を大幅に削減するなど販管費の合理化が進んだことも大幅増益に貢献した。

テラスカイ <3915>
20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常損益は1億9200万円の黒字(前年同期は1300万円の赤字)に浮上して着地。米セールスフォースをはじめとするクラウド導入支援サービスが好調だったうえ、受託開発や保守案件が伸びたことが寄与。大型案件の受注や契約社数の増加で製品事業の収益が拡大したことも黒字浮上に貢献した。第1四半期実績だけで、通期計画の2億5000万円に対する進捗率は76.8%に達しており、業績上振れが期待される。

エルテス<3967>
SNS上での風評被害や炎上対策などネットリスクを回避するソリューションを手掛けるが、リスク検知に特化したビッグデータ解析技術などで強みを持っており、企業のSNSを活用した広告が普及するなかで需要を捉えている。同社が11日取引終了後に発表した19年3~5月期の営業利益は前年同期比2.9倍の4900万円と急増、通期計画の5000万円にほぼ肩を並べた。これがポジティブサプライズとなり投資資金の流入を誘っている。

<2337> いちご
前日に第1四半期決算を発表、営業利益は85.4億円で前年同期比42.5%増益、市場予想を30億円程度上回っている。不動産売却益が想定以上に計上されたことが背景に。物件仕入れについても通期計画に対して順調に進捗しているもようで、通期計画上振れへの期待も高まる形に。また、発行済み株式数の2.05%に当たる1000万株、30億円を上限とする自社株買いの実施も発表している。