7月3日 の今買いたい大化け候補銘柄

サクサ <6675>
19年3月期の連結経常利益は前の期比2.9倍の19.1億円に伸び、従来予想の15億円を上回って着地。続く20年3月期も前期比30.3%増の25億円に拡大する見通しとなった。今期はアミューズメント事業の特需がなくなるものの、オフィス向けネットワーク機器の販売拡大で増収を確保する。原価低減や生産機能の集約による効率化が進むことも増益に大きく貢献する。併せて、今期の年間配当は前期比5円増の55円に増配する方針とした。

ホープ<6195>
同社が27日の取引終了後、19年6月期の単独業績予想について、売上高を29億5700万円から38億円(前期比67.5%増)へ、営業損益を3200万円の赤字から5500万~7000万円の黒字(前期1億2100万円の赤字)に上方修正したことが好材料視されている。前期に開始したエネルギー事業の取引規模が計画に対して大きく拡大したことに加えて、既存事業であるマーケティング&メディア事業におけるジチタイワークスの発行数増加、BtoGマーケティングなど高収益サービスの展開が寄与。また、業務オペレーションにおける生産性向上施策も奏功したという。

タカショー <7590>
20年1月期第1四半期(2-4月)の連結経常利益は前年同期比12倍の1.7億円に急拡大して着地。売上高は前年実績を1.4%下回ったものの、生産性向上による人件費削減や減価償却費の減少などで採算が急改善したことが寄与。円安進行で為替差損益が好転したことも大幅増益に貢献した。

<2930> 北の達人
刺すヒアルロン酸化粧品「ヒアロディープパッチ」の人気が爆発、注文殺到により予約待ち人数が3万人超になっていると、会社側が先週末にリリースを発表。同製品は、高濃度ヒアルロン酸を含む美容成分を小さな針状に凝縮し、肌に刺すことで角質層まで直接届ける「刺す化粧品」。発売以来の累計売上高は約42億円となっている。人気商品の寄与による一段の業績成長を期待する動きが優勢に。