5月27日 の今買いたい大化け候補銘柄

キタック <4707>
19年10月期上期(18年11月-19年4月)の経常利益(非連結)を従来予想の2.8億円→4.3億円に51.2%上方修正。増益率が0.4%増→51.8%増に拡大する見通しとなった。建設コンサルタント事業で前期からの繰越業務が高水準にある中、手持ちの業務が想定以上に進み、売上高が計画を14.1%も上回ったことが寄与。原価低減による採算改善も上振れに貢献した。

アズワン <7476>
は研究用理化学機器のカタログ販売を主力とし、産業機器や病院・介護用品も取り扱う総合商社。足もとでは自社の電子カタログを顧客購買システムに直接組み込むeコマース型集中購買サービスが絶好調だ。20年3月期も成長分野のeコマース事業の拡大などで、経常利益は4期連続の最高益更新を見込む。同社は配当性向50%を目標としており、今期配当は前期比26円増の167円と9期連続増配を計画する。好決算を背景に株価は青空圏を走る展開となっている。

<3656> KLab
5月14日に年初来安値725円をつけた後、翌15日から戻り基調が継続している。足元で5日移動平均線が25日線、75日線と次々に突破。日足の一目均衡表においても、ザラ場中の株価は雲上限を突破しているほか、遅行線もローソク足の上方に位置している。終値ベースでの雲上限突破や、転換線による基準線超えの公算も高まっており、三役好転完成が目前に迫っている。

<8848> レオパレス21
前日の引け後に明らかになった大量保有報告書において、共同保有者として新たに南青山不動産が加わったこともあり、レノグループの保有割合は前回提出時の14.13%から16.18%にまで上昇している。14日に初めて明らかになった6.24%の保有から、着実に株式買い増しが進んでおり、引き続き需給妙味の高まり、経営改革への圧力の高まりなどが意識される形になっている。