5月13日 の今買いたい大化け候補銘柄

ミロク情報 <9928>
19年3月期の連結経常利益は前の期比14.2%増の50.5億円で着地。続く20年3月期も前期比22.6%増の62億円に伸びを見込み、9期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期も企業の旺盛なIT関連投資ニーズが続くなか、中堅・中小企業向け統合業務ソフトの新規顧客開拓を進め、8.6%の増収を見込む。併せて、今期の年間配当は前期比4円増の38円に増配する方針とした。

ブレインP <3655>
19年6月期第3四半期累計(18年7月-19年3月)の連結経常利益は前年同期比2.1倍の9億円に急拡大して着地。主力のアナリティクス事業で案件の大型化・長期化が進んだうえ、効率的なプロジェクト管理で採算も改善したことが寄与。また、ソリューション事業では機械学習・予測分析システムを活用した分析支援案件などの受注が好調だった。業績好調に伴い、通期の同利益を従来予想の8.3億円(予想レンジ中値)→11.5億円に37.7%上方修正。増益率が40.1%増→93.0%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

アートSHD <3663>
19年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比26.0%増の2億5200万円に伸びて着地。マンガ・イラスト・アニメ制作ソフトなどの販売が好調だったクリエイターサポート事業が収益を牽引した。第1四半期実績だけで、すでに通期計画の2億0400万円を上回っており、業績上振れが期待される。

グレイス <6541> 
19年3月期の経常利益(非連結)は前の期比38.7%増の5.7億円に伸び、従来予想の4.9億円を上回って着地。続く20年3月期も前期比30.5%増の7.4億円に拡大し、8期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期はクラウド型マニュアル管理システム「e-manual」の導入を進めるほか、次世代AIマニュアル「Grace Vision」の販売を伸ばし、24.7%の大幅増収を見込む。併せて、従来未定としていた前期の期末一括配当を7円実施するとし、今期の年間配当は未定とした。