5月10日 の今買いたい大化け候補銘柄

 FJネクスト <8935>
19年3月期の連結経常利益は前の期比39.6%増の100億円に拡大して着地。続く20年3月期も前期比9.1%増の110億円に伸び、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期も主力の投資用マンションと高価格帯のファミリー向けマンションの販売を伸ばし、10.4%の増収を見込む。併せて、今期の年間配当は前期比8円増の44円に増配する方針とした。配当利回りは5.01%に上昇。

応用技術 <4356> 
19年12月期第1四半期(1-3月)の経常利益(非連結)は前年同期比2.9倍の4.1億円に急拡大して着地。ゼネコンや設計事務所向け建築設計ソフトの引き合いが旺盛だったことが寄与。公園長寿命化計画策定業務の売上拡大に加え、建設業界向け販売案件の増加なども大幅増益に貢献した。第1四半期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の3.5億円→5億円に42.3%上方修正。増益率が6.0%増→50.7%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

アーバネット <3242>
19年6月期第3四半期累計(18年7月-19年3月)の連結経常利益は前年同期比37.8%増の21.1億円に拡大して着地。投資用ワンルームマンションの販売が増加したほか、2件の用地転売なども寄与し、36.2%の大幅増収を達成した。通期計画の17.4億円をすでに21.6%も上回っており、業績上振れが期待される。

岡本工 <6125> 
19年3月期の連結最終利益を従来予想の16.5億円→32.2億円に95.2%上方修正。従来の16.8%減益予想から一転して62.4%増益を見込み、12期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。国内、海外市場ともに工作機械の販売が好調で、売上高が計画を12.5%も上回ったことが寄与。税金負担が想定より減少したことも最終利益を押し上げた。業績好調に伴い、前期の年間配当を従来計画の80円→100円に増額修正した。