2月8日 の今買いたい大化け候補銘柄

ワークマン <7564>
19年3月期第3四半期累計(4-12月)の経常利益(非連結)は前年同期比26.4%増の118億円に伸びて着地。カジュアル衣料の新業態「ワークマンプラス」がTV番組に取り上げられたことで脚光を浴び、ワークマン既存店の売上高、客数がともに大きく伸びたことが業績を押し上げた。併せて、通期の同利益を従来予想の123億円→142億円に15.4%上方修正。増益率が4.4%増→20.5%増に拡大し、従来の4期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

バンナムHD <7832>
19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比30.6%増の714億円に拡大して着地。「機動戦士ガンダム」のプラモデル・フィギュアのほか、「ドラゴンボール」のカード関連商品が国内外で人気化した。「ラブライブ!サンシャイン!!」「アイドルマスター」のDVDなどの販売も好調だった。併せて、通期の同利益を従来予想の610億円→760億円に24.6%上方修正。従来の19.1%減益予想から一転して0.8%増益を見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の36円→123円(前期は123円)に大幅増額修正した。

テクノ菱和 <1965>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の31億円→40.9億円に31.9%上方修正。従来の9.5%減益予想から一転して19.4%増益見通しとなった。今期業績の上方修正は昨年10月に続き、2回目。産業設備工事、一般ビル設備工事ともに受注が堅調に推移するなか、工事採算が想定より上向くことが利益を押し上げる。予想PERが10.2倍→7.7倍に低下し、割安感が強まった。併せて、発行済み株式数の2.0%にあたる45万株(金額で4億円)を上限に自社株買いを実施すると発表。

高田工 <1966>
19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比99.9%増の19.4億円に拡大して着地。化学プラントの定修工事やエレクトロニクス関連設備、製鉄プラント分野の建設工事が増加したことが寄与。工事運営の効率化に加え、一部の大型建設工事における原価率が改善したことも大幅増益に貢献した。通期計画の18.3億円をすでに6.4%上回っており、業績上振れが期待される。