1月25日 の今買いたい大化け候補銘柄

<6328> 荏原実業
「アンモニア」の新合成法を、九州工業大大学院生命体工学研究科の春山哲也教授が開発したと伝わる。水と空気だけを材料にする簡易的な方法で、化石燃料を使用する従来の製造法に比べて大幅なコスト低減が見込まれるほか、環境への負荷も少なくなるようだ。同社は過去に春山哲也教授と、細胞アレイを簡易的に製作できる表面処理装置「細胞アレイヤー」を共同開発した実績もあり、思惑が先行する形に。

<8703> カブコム
後場から取引再開、買い気配スタートに。KDDI<9433>が同社に出資する方向で調整に入ったと伝わり、前場は真偽確認のため取引停止となった。報道では、出資額は最大1000億円規模に達する可能性があり、出資比率は5割弱になる見通しという。TOBを実施するとされており、大きなプレミアムの付与期待が先行したようだ。なお、KDDIでは、さまざまな可能性を検討しているが決まった事柄はないと発表。

CYBERDYNE<7779>
日本経済新聞電子版がこの日、「脳卒中や心筋梗塞などの原因となる動脈硬化や不整脈を手軽に調べられる医療機関向けの小型検査装置の量産を2019年内に始める」と報じており、これを好材料視した買いが入っている。記事によると、福島県郡山市にある生産拠点で地元のものづくり企業と連携し、月100~200台程度からスタートするという。また、医療機関だけでなく職場や家庭向けなどにも広げ、月産数千台規模にまで拡大する方針としている。

<2332> クエスト
19年3月期の営業利益を従来の4.56億円から6.10億円(前期実績0.76億円)に上方修正している。主要顧客(エレクトロニクス関連)、公共分野(エネルギー)顧客、金融分野(銀行)顧客からの新規案件の獲得に加え、顧客各社へのクラウド、セキュリティサービスの拡大などで業績が順調に推移しているため。また、プロジェクトマネジメント強化による不採算案件の抑制なども利益を押し上げる見通し。