10月27日 の今買いたい大化け候補銘柄

信越化 <4063>
19年3月期上期(4-9月)の連結経常利益は前年同期比35.5%増の2171億円に拡大して着地。旺盛な半導体需要を背景に半導体シリコンの販売が増加したうえ、値上げ効果も収益を押し上げた。塩化ビニールや苛性ソーダは米国で高水準な出荷が続いたうえ、欧州向けも伸びた。
業績好調に伴い、通期の同利益を従来予想の3700億円→4000億円に8.1%上方修正。増益率が8.7%増→17.5%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。併せて、今期の年間配当を従来計画の180円→200円(前期は140円)に増額修正した。

幸楽苑HD <7554>
19年3月期上期(4-9月)の連結経常損益は9.3億円の黒字(前年同期は1.8億円の赤字)に浮上し、従来予想の4億円の黒字を上回って着地。品質向上やマーケティング戦略の転換が奏功し、既存店売上高が計画を5.1ポイント上回ったことが寄与。無料クーポン券配布の見直しに加え、製造コストや人件費の削減も上振れに貢献した。また、業績と財務の改善を踏まえ「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載を解消した。
業績好調に伴い、通期の同利益を従来予想の5.8億円→11.1億円に90.6%上方修正。

Vコマース <2491>
18年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比79.1%増の26.7億円に拡大して着地。「Yahoo!ショッピング」出店者向けCRM(顧客管理)ツールの導入が拡大したことが寄与。成果報酬型広告やクリック課金型広告の売り上げが増加したことも収益を押し上げた。
通期計画の32.5億円に対する進捗率は82.2%に達しており、業績上振れが期待される。

10月22日 の今買いたい大化け候補銘柄

日東エフシー <4033>
18年9月期の連結経常利益を従来予想の10億円→13.5億円に35.0%上方修正。減益率が52.3%減→35.6%減に縮小する見通しとなった。主力の肥料製品の販売が想定より伸びたことが寄与。コストの減少に加え、持分法投資損益が改善したことも利益を押し上げた。

南陽 <7417>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の24.5億円→26億円に6.1%上方修正。従来の4.0%減益予想から一転して1.9%増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。九州北部豪雨や台風災害の復旧工事が続くなか、建設機械のレンタルが好調なうえ、電子部品・半導体業界向けに設備機械の販売が伸びることが収益を押し上げる。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の64円→69円(前期は69円)に増額修正した。予想PERが11.1倍→10.3倍に低下し、割安感が強まった。

高千穂交易 <2676>
19年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の2.6億円→3.5億円に34.6%上方修正。増益率が3.2%増→38.9%増に拡大する見通しとなった。国内で利益率の高いシステム部門の販売が好調だったことが寄与。販管費の削減が進んだことも上振れに貢献した。なお、大型発電プラントにおける高度防火システムの新規受注を獲得したものの、上期に売上計上することができず、売上高は計画未達となった。

10月16日 の今買いたい大化け候補銘柄

アンファク <7035>
18年8月期の経常利益(非連結)は前の期比61.4%増の3.6億円で着地。続く19年8月期も前期比40.0%増の5億円に拡大し、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期は電子書籍市場の成長継続を背景に、主力のマンガアプリの利用者が拡大するほか、IoT事業では宿泊施設向け予約管理システムや客室タブレットの導入が増加し、60.2%の大幅増収を見込む。同時に、宿泊業の顧客を多く抱える日本最大の小売電気事業者である東京電力エナジーパートナーと業務提携すると発表。

RPA <6572>
19年2月期の連結経常利益を従来予想の6.5億円→8.5億円に30.1%上方修正。増益率が45.6%増→89.3%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。主力の事務作業代行ソフト「BizRobo!」の導入企業が想定より増加することが寄与。医療分野の人材サービス関連向けに成果報酬型広告が伸びることも上振れに貢献する。併せて、11月30日現在の株主を対象に、1→5の株式分割を実施すると発表。また、今期中に東証1部への変更申請を目指すことを明らかにした。

サマンサJP <7829>
19年2月期上期(3-8月)の連結経常損益は5億円の黒字(前年同期は5.1億円の赤字)に浮上し、従来予想の2.1億円の黒字を上回って着地。事業再編に伴う不採算店舗の閉鎖などで2ケタ減収となったものの、原価低減に加え、人件費や広告宣伝費、販売促進費、業務委託費の削減が奏功し、採算が大きく改善した。業績上振れに伴い、通期の同損益を従来予想の2.6億円の黒字→5.5億円の黒字(前期は17.3億円の赤字)に2.1倍上方修正した。

10月15日 の今買いたい大化け候補銘柄

ADプラズマ <6668>
18年8月期の連結経常利益は前の期比22.0%増の18.4億円で着地。続く19年8月期も前期比8.4%増の20億円に伸び、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期は半導体用途の拡大を背景に堅調な設備投資需要が続くなか、主力の高周波電源装置の受注が伸びる。
併せて、前期の年間配当を6円→8円(前の期は6円)に増額し、今期も8円を継続する方針とした。予想PERが8.0倍→6.7倍に低下し、割安感がさらに強まった。

ネオス <3627>
19年2月期の連結経常損益を従来予想の4000万円の黒字→4億円の黒字(前期は4億3100万円の赤字)に10倍上方修正。通信や製薬、金融業界など向けにネットサービス支援の受注が想定より伸びる。3月に買収したジェネシスホールディングスが展開するデバイス事業の好調も寄与する。費用効率化が進み、販管費が大幅に減少することも利益を押し上げる。

古野電 <6814>
19年2月期上期(3-8月)の連結経常利益は前年同期比2.6倍の38.5億円に急拡大して着地。欧州やアジアを中心に商船市場向け電子機器が伸びたほか、ETC車載器などの販売も好調だった。生産性向上や製品構成の良化に加え、円安による採算改善も大幅増益に貢献した。業績好調に伴い、通期の同利益を従来予想の40億円→50億円に25.0%上方修正。増益率が2.2倍→2.7倍に拡大する見通しとなった。併せて、今期の年間配当を従来計画の10円→17円(前期は10円)に大幅増額修正した。

10月12日 の今買いたい大化け候補銘柄

グッドコムアセット <3475>
歌声合成ソフト「初音ミク」の開発などを手掛けるクリプトン・フューチャー・メディアと業務提携。新規事業としてクラウドファンディングを含めたICTを活用した不動産テック事業を開始する。

オプティム <3694>
AI・IoTプラットフォームを活用し、AI画像解析技術で各業界特有の課題解決を実現するパッケージ「OPTiM AI Camera」、定量データ解析に基づく予測サービス「OPTiM AI Prediction」を提供開始。

SHIFT <3697>
今期経常は9%増で2期連続最高益更新へ。

オウケイウェイヴ <3808>
AIを活用した「FAQ自動作成システム」の開発に着手。世界中の数億件のQ&Aデータを分析したAIが自動的にFAQを作成。

マイネット <3928>
マーベラス <7844> のスマートフォン向けゲーム「戦刻ナイトブラッド 光盟」の国内独占配信権を取得。

キャンバス <4575>
抗がん剤候補化合物「CBP501」フェーズ1b試験に拡大相における対象がん腫に膵臓がん、直腸大腸がんを選定。

ダイト <4577>
6-8月期(1Q)経常は17%増益で着地。

カイオム・バイオサイエンス <4583>
ヒト化TROP-2抗体に関する米国特許を取得。