10月16日 の今買いたい大化け候補銘柄

2018/10/15 17:30

アンファク <7035>
18年8月期の経常利益(非連結)は前の期比61.4%増の3.6億円で着地。続く19年8月期も前期比40.0%増の5億円に拡大し、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期は電子書籍市場の成長継続を背景に、主力のマンガアプリの利用者が拡大するほか、IoT事業では宿泊施設向け予約管理システムや客室タブレットの導入が増加し、60.2%の大幅増収を見込む。同時に、宿泊業の顧客を多く抱える日本最大の小売電気事業者である東京電力エナジーパートナーと業務提携すると発表。

RPA <6572>
19年2月期の連結経常利益を従来予想の6.5億円→8.5億円に30.1%上方修正。増益率が45.6%増→89.3%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。主力の事務作業代行ソフト「BizRobo!」の導入企業が想定より増加することが寄与。医療分野の人材サービス関連向けに成果報酬型広告が伸びることも上振れに貢献する。併せて、11月30日現在の株主を対象に、1→5の株式分割を実施すると発表。また、今期中に東証1部への変更申請を目指すことを明らかにした。

サマンサJP <7829>
19年2月期上期(3-8月)の連結経常損益は5億円の黒字(前年同期は5.1億円の赤字)に浮上し、従来予想の2.1億円の黒字を上回って着地。事業再編に伴う不採算店舗の閉鎖などで2ケタ減収となったものの、原価低減に加え、人件費や広告宣伝費、販売促進費、業務委託費の削減が奏功し、採算が大きく改善した。業績上振れに伴い、通期の同損益を従来予想の2.6億円の黒字→5.5億円の黒字(前期は17.3億円の赤字)に2.1倍上方修正した。