10月15日 の今買いたい大化け候補銘柄

2018/10/14 17:30

ADプラズマ <6668>
18年8月期の連結経常利益は前の期比22.0%増の18.4億円で着地。続く19年8月期も前期比8.4%増の20億円に伸び、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期は半導体用途の拡大を背景に堅調な設備投資需要が続くなか、主力の高周波電源装置の受注が伸びる。
併せて、前期の年間配当を6円→8円(前の期は6円)に増額し、今期も8円を継続する方針とした。予想PERが8.0倍→6.7倍に低下し、割安感がさらに強まった。

ネオス <3627>
19年2月期の連結経常損益を従来予想の4000万円の黒字→4億円の黒字(前期は4億3100万円の赤字)に10倍上方修正。通信や製薬、金融業界など向けにネットサービス支援の受注が想定より伸びる。3月に買収したジェネシスホールディングスが展開するデバイス事業の好調も寄与する。費用効率化が進み、販管費が大幅に減少することも利益を押し上げる。

古野電 <6814>
19年2月期上期(3-8月)の連結経常利益は前年同期比2.6倍の38.5億円に急拡大して着地。欧州やアジアを中心に商船市場向け電子機器が伸びたほか、ETC車載器などの販売も好調だった。生産性向上や製品構成の良化に加え、円安による採算改善も大幅増益に貢献した。業績好調に伴い、通期の同利益を従来予想の40億円→50億円に25.0%上方修正。増益率が2.2倍→2.7倍に拡大する見通しとなった。併せて、今期の年間配当を従来計画の10円→17円(前期は10円)に大幅増額修正した。